荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
議員がお話しされましたように、内閣府、文部科学省、厚生労働省の連名にて、令和4年7月19日付事務連絡で「学校等におけるてんかん発作時の口腔溶液(ブコラム)の投与について」が発出をされております。 本市では、その事務連絡を文書により各学校に周知し、該当児童・生徒が出た場合の対応を迅速に行うことができるように指導を行っております。
議員がお話しされましたように、内閣府、文部科学省、厚生労働省の連名にて、令和4年7月19日付事務連絡で「学校等におけるてんかん発作時の口腔溶液(ブコラム)の投与について」が発出をされております。 本市では、その事務連絡を文書により各学校に周知し、該当児童・生徒が出た場合の対応を迅速に行うことができるように指導を行っております。
また、予定価格の公表の時期の見直しを、公共工事の入札及び契約の適正化法の推進において、平成26年10月に総務大臣、国土交通大臣の連名で通知されております。その後においては、全国的に予定価格を事前公表から事後公表に移行する自治体が増加傾向にあると聞きます。
本案につきましては、議運委員の連名による議員発議により、今定例会開会日に日程掲載の上、委員会付託を省略し、付議することで考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 市議会会議規則の一部改正につきましては、ただいまの議会局の説明のとおり取り扱うことでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 ありがとうございました。
つきましては、議会最終日の本会議において、本検討会委員の連名にて、条例の一部改正案を提出したいと思います。 なお、先ほど申しましたとおり、令和2年の国勢調査の人口按分による改正でございますので、提案理由の説明は省略させていただきたいと思います。お取り計らいのほど、よろしくお願いいたします。
議第52号に対し、高本委員及び坂田委員の連名にて附帯決議案が提出されました。 議会局より附帯決議案を配付させます。 〔附帯決議案文配付〕 ○寺本義勝 委員長 それでは、高本委員から附帯決議案の趣旨説明を求めます。
なお、発議者については、議運委員の連名でよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定いたします。 なお、熊本自民さん、提案理由説明はどなたがなさいますか。 ◆澤田昌作 委員 議会運営委員長でいらっしゃいます大嶌議員にお願いいたします。 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、本職より提案理由説明を行わせていただきます。
議員御案内のとおり、昨年11月に県と市が連名で実施しました県民ニーズ調査の結果では、家の近くに夜間中学があったら勉強したいと回答した人が、県内の広い範囲に存在することが確認されたところです。 この結果を受け、熊本県では県内初の夜間中学の設置に向けて、令和4年度の当初予算案に夜間中学の基本構想策定等に係る経費が計上されたところです。
本件に関する市議会会議規則の一部改正につきましては、先ほどの応招簿の見直しに伴う一部改正と併せ、議運委員の連名による議員発議により、定例会最終日に日程掲載の上、委員会付託を省略し付議することで考えておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、改正案及び検討会の定数、会派割り振りにつきましては、後日持ち回り協議にて御確認いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
7ページに前文がありまして、指定都市の全市長、それから全議長の連名で要望を行うということで、前文がつけてございます。 それから、8ページからが要望に向けた背景でございます。
熊本県の子ども家庭福祉課と学校安全安心推進課が連名で、県内に所在する中学校及び高等学校、そして抽出ではありますけれども、20校程度の小学校を対象に、学校におけるヤングケアラーの対応に関する調査を実施しています。また、県内に所在をする学校の中学2年生及び高校2年生全員を対象に、中高生の生活実態に関するアンケート調査を9月1日から実施しています。
これらの議事取扱いといたしましては、まず、会議規則の一部改正につきましては、議運委員の連名による議員発議により委員会付託を省略し、今次定例会開会日の本会議に付議することで考えております。 なお、本案が可決されましたら、関連する請願取扱規程の一部改正につきましても、議長におきまして改正の手続を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
表紙をおめくりいただきますと、目次がございまして、その次に要望の趣旨ということで、全政令指定都市の市長それから議長の連名による要請書という位置づけになっております。 それから、次のページを御覧いただきますと、大都市の厳しい財政状況ということで、項目が幾つかございます。
また、発議者は発議に賛同する議運委員の連名となり、提案理由説明を行う議員名と併せて、議運の持ち回り協議にてお知らせいたします。 なお、これらの議案が可決されましたら、関連いたします規程、要綱等につきましても、議長におきまして所要の手続を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
226 ◯学校教育課長(松林智之君) 平成30年の6月ですけども、「学校における働き方改革に向けた取組の御理解、御協力について」ということで、これは県の教育委員会から学校の保護者向けに、県の教育委員会あとはPTA連合会の連名でメッセージのほうを出しております。 今後、学校も働き方改革に取り組んでまいります、御協力をよろしくお願いしますというような文面の内容でございます。
また、発議者は発議に賛同する議運委員の連名となり、提案理由説明を行う議員名と併せて、議運の持ち回り協議にてお知らせいたします。 なお、これらの議案が可決されましたら、関連いたします規程、要綱等につきましても、議長におきまして所要の手続を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
複数の共聴組合から6月に市長に対して要望書が提出されたが、どのような内容であったかにつきましては、この要望書は、越小場共聴組合、岩井共聴組合、岩井口共聴組合、市来共聴組合、日当野共聴組合、無田共聴組合、これら6つの共聴組合の連名によるものでございました。
この青本につきましては、例年、税制改正ですとか国の法改正の議論に先駆けまして、政令指定都市の市長、それから市議会議長連名で関係機関に制度改正等の要望を行うものでございます。
この青本につきましては、例年、税制改正ですとか国の法改正の議論に先駆けまして、政令指定都市の市長、それから市議会議長連名で関係機関に制度改正等の要望を行うものでございます。
本年3月に,議員16名の連名で提出しました,宇土市ジュニアスポーツ応援委員会の設立に関する要望書の取組状況と今後の計画について,教育部長に伺います。 ○議長(柴田正樹君) 教育部長,宮田裕三君。 ◎教育部長(宮田裕三君) 御質問にお答えいたします。
本市においても昭和60年3月に,宇土市と宇土市議会連名のもと,平和都市宣言がなされており,個人としてはこの考えに賛成であります。